マイナンバー水商売

マイナンバー水商売

来年の1月からマイナンバー制度が開始されますが、これは国民の所得を政府がしっかりと把握しようという目的があります。所得税をしっかり徴取したいというのが政府の本音ですが、現状では所得に対して税金を払っていない人がたくさんいるからです。

 

その代表格が、風俗店やクラブ、キャバクラなどの飲食店です。こうした業種は給料が振込ではなく直接手渡しで支給されている店がほとんどですので、従業員は所得税を支払っていない人がほとんどで、お店も税をあまり払っていない店がたくさんあります。

 

マイナンバー制度が開始されると、従業員は自分の番号をお店に伝えなければなりません。そしてお店に、この番号の人にはいくらの給料を支払ったのかを伝えるわけです。これでその人がいくら稼いでいるか税務署は把握できますので、税金の取っぱくぐれが防げるというわけです。ですので現状では風俗やクラブ、キャバクラで働いている人も、マイナンバーをお店に伝える必要は必ず出てくるというわけです。多分抜け穴はいろいろあると思いますが。

 

 風俗で働いている人や、水商売をしている人はそういう仕事をしていることが誰かにバレてしまうんじゃやないか、ということを心配していると思いますが、情報管理は徹底されていて、滅多なことがない限り、バレることはないと思いますのであまり心配する必要はないと思います。稼いだ分税金をしっかり支払う必要が出てくるだけです。